いつも秦野市立図書館をご利用いただきましてありがとうございます。
5月8日から新型感染症の感染症法上の位置づけが「2類感染症相当」から「5類感染症」に変更されることに伴い、
5月8日以降の図書館の対応を次のとおりとします。
(1)手洗い、アルコール消毒液
手洗いを励行するとともに、アルコール消毒液は新型感染症対策以外にも有効であり、
利用者に対して手指消毒の機会を提供することができるため、図書館の入口やイベント時において設置を継続します。
(2)マスク
原則、個人の主体的な選択を尊重し、マスクの着用は個人の判断に委ねることとしますが、
窓口(カウンター)で従事する職員は、利用者等と対応する際のマスクの着用を推奨します。
(3)パーテーション
窓口(カウンター)においては、原則設置しません。
(4)換気
定期的な換気は継続します。
(5)サーマルカメラ
健康管理意識の向上につながることから、入口に常設しているサーマルカメラは設置を継続します。
発熱が確認された場合は、入館をご遠慮ください。
・2階調査研究室内で正午から午後1時まで行っていた消毒作業は終了し、利用を再開します。
・2階グループ学習室は、7月1日から再開いたします。なお、使用制限前と異なり、席は番号札(座席札)をお取りいただく運用に変更となっています。
・2階コインロッカー(再開後も調査研究室内へは荷物を持ったまま入室できます。)