開催日時 | 2023年10月15日(日曜日)午後2時から午後3時まで |
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場所 | 秦野市立図書館2階 視聴覚室 |
対象 | どなたでも |
定員 | 30名(※お申込み先着順) |
講師 | 山田 吉郎氏(鶴見大学名誉教授・タウンニュースにて「はだの夕暮短歌めぐり」連載中) |
詳細内容 | 昭和4年(1929年)11月28日―朝日新聞社が主催した「空中競詠」。 前田夕暮・斎藤茂吉・土岐善麿・吉植庄亮といった4人の歌人が招かれ、 当時はまだ珍しかった飛行機に搭乗した感想を歌に詠みました。 夕暮の代表歌 「自然がずんずん体の中を通過する―山、山、山」も、 この経験がきっかけとなり誕生しています。 飛行機への搭乗が、歌人たちにどのような影響を与えたのかを解説します。 |
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